本は物語を伝えるからくり

面白い回答がありまして、本に求めるのは「物語を伝えるからくり」であると。

あまりにも深い言葉で、私のその意味や真意を感じ取ることが出来ているか不安ですが、漫画にしろ、映画にしろ、ゲームにしろ、物語を伝えるからくりの1つであると言い放っていた人がいて、そういう意味でも本が好きであるとのことです。

従って、ノンフィクションの本であろうが、フィクションの本であろうが関係ないのです。

さらに「確かに!」と思ったことは、他人が語っている言葉や体験した内容の本は、他人を通して自分自身に伝わっている時点で、それはフィクションでしかないという。

非常に面白い発想であり、それを考えていると人生にリアルなものなんて存在するのだろうかと言う話しにはなってしまいますが、哲学的な話としては面白いですよね。

つまり、このサイトを読んでいることすらフィクションであるということで、このようなことを話していると終が見えなくなるのでこのくらいにしておきましょう。

フィクションは真実ではないので興味がなく、そのような本は漫画で十分だと思っている人は、要するにノンフィクションが真実であると思っているということです。

本当とか真実というものは存在しないもので、自分が実際に体験したものだけが、自分にとっての本当で真実なのです。

それ以外の全ての情報は、他人から受け取った物語でしかないです。

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本の虜になっている人

本には魔力的な力があるようで、読むと行為に安らぎを求めて感じている人もいて、現代に存在している自分から解放されて、物語の中に存在する主人公になれるのが本です。

それは主人公であっても、主人公の人生の観客であってもう良いのです。

ともかく、一瞬にして現在から江戸時代なりに行けることや、他国にいくことがでます。

本を読む理由いろいろです。

物語でノンフィクションの本は、現実味がなくて好まない人もいますが、好きな人からいわせれば、正直それが真実である必要はないのです。

すでに申し上げているように、自分が解放されれば良いとされているようです。

「どこでもドア」のように一瞬にして何処へでも行けると考えると素敵なことなのかもしれませんね。

フィクションであれば、現実ではありえないような事が書いてあり、魔法とかあやふやな内容が書いてありますので、現実世界では体験することのできないことを体験できてしまうわけです。